
伊那市の整体院、健康調整院 日和です。
この間、
ついにNBA(アメリカのバスケットボールリーグ)
が開幕しましたね。
“キング“の愛称で知られる
レブロンジェームズ選手も
38歳にして、
いまだにNBAのトップレベルで
活躍していますね。
僕は、
スポーツが大好きで、
野球、アメフト、バスケ、格闘技など、
見ることが多いです。
今活躍している選手の多くは、
自分のコンディションを維持するため、
トレーンングや練習を日々行っています。
特に食事は身体を構成するためや
長くスポーツを続けるうえで
とても大事な要素になってきます。
日本代表の大谷翔平選手、
NBAのレブロンジェームズ選手など
かなり食事に気をつけていると
良くニュースなどで見かけます。
慢性的な症状に悩んでいる方も
食事が原因の1つであることが
多々あります。
身体を構成する栄養素は
5大栄養素が重要になります。
特にタンパク質は、
筋肉や臓器、肌、髪、爪などの材料になるほか、
ホルモン、代謝酵素、免疫物質にもなるなど、
身体にとっては欠かせない栄養素の1つです。
もちろん人によって変わりますが、
筋肉が毎回硬くなってしまう方や
なんか調子が悪いという方も
実はタンパク質が極端に少ないのが
原因である可能性があります。
身体にいいと言われる食べ物でも
とり過ぎてしまうと
身体に悪影響になってしまう
場合もあるので、
適量でバランス良く
摂取するよう意識してみてください。